2024.09.21
おくすり
銀河系の中に太陽のように
自分で輝いている星は
およそ10の11 乗(1000億)個あります。
地球のような
自ら輝いていない惑星もいれると
その10倍以上になります。
銀河は
宇宙に約10の11乗 (1000億)個ありますから
星の総数は10の22乗個ほどです。
5000×2000億で
1000兆個の星が考えられます。
ここまででも、すでに信じられない数なのですが、
じつはこれだけではありません
銀河系のような大きな星の集まりは、
宇宙には、ほかにも数千億個あるのです。
ということは、
先ほどの1000兆個を
さらに数千億倍しなければなりません。
この計算で出た星の数は
ひと桁の数字のうしろに
ゼロが26個もつく数字となります。
「はて?」
「全く理解できません」
銀河(星の集団)✕無数
300億個の1つが太陽であり
そんな太陽の周りを地球が回る
「お薬が必要です」
地球の隣のお月様にしかいけないのに
本当かどうか理解できません
こんな水草さえ知らないのだから
宇宙の話なんて、どーにでもできる。